2014年 02月 13日
トルド・グスタフセン・カルテット 『エクステンデッド・サークル』 #jazz #ジャズ 
こんにちは
予約投稿@水曜の午前です。
今朝はハーフパイプの決勝と女子スキー・ジャンプをライヴで観るつもりでしたがなぜか2時頃睡魔に襲われ12時間ほどしか起きてないのに寝てしまいました(^^ゞ疲れるようなことしてないのに?

※ウィスキー、ワインなどの情報はカテゴリからどうぞ

ハーフパイプ銅メダルの平岡君は奈良県御所市の高校生で、数年前から地元で注目されていたそうです。私が初めて彼の名前を聞いたのは去年かな?往復10時間かけてスキー場に親御さんが送迎してたそうで。

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15歳平野「銀」、平岡「銅」…スノボ男子HP

銀メダルの平野君、これから背が伸びると思いますがそこでどうなるか興味あります。平野君は小学4年生からプロ契約していたそうでスノボ用品なんかは提供されてたのかな?それにしても周囲の協力なしには実現しなかったことだと思いますし感謝の気持ちに言及してました。

2人とも落ち着いた物言いなのはきっと金メダルを狙っていってたからかもしれませんし、自分自身演技に不満があったのかもしれません。2人とも4年後にまたメダルを争うことになるので次は勝ちたい、と平岡君がインタヴューで答えてました。4年後が楽しみです

さて、タイトルの件、近鉄奈良駅から3~4分ほど歩くと駐車場の上にステーキハウスやバーなど飲食店が数軒入るフロアがあって、ジャズ・スポット「とらきち」というパブがあるんですが「とらさん」とあだ名されたマスターに教えてもらったのがこのトルド・グスタフセンです。移転後6年近く行けてないけどお元気かな?

調べるとバー・ハヤフネが開店した翌年、2003年が初リーダー作ですね。※年号は発売年

Changing Places 2003 ECM 1834
The Ground     2004 ECM 1892
Being There     2007 ECM 2017

以上は、ピアノ、ベース、ドラムスのトリオです。一言で言うと「演歌」。メロディが演歌っぽいんです。でも歌入ってないし手法はジャズです。BGMとしていけますけど集中して聴くと美しいメロディとしっかりした演奏技術に驚かされます。まあなかなか言葉で表現できないので試聴してみて下さい

で、4作目はメンバー入れ替えてさらにサクソフォン入りのカルテット

The Well     2011 ECM 2237

以上の4枚と最後に紹介するタイトルのアルバムは弊店で聴けます
が、次のアルバムはヴォーカル入りでアンサンブル名義に。これはパスしました。理由はこの女性ヴォーカルが好みじゃないからです

Restored, Returned     2009 ECM 2107

で、今回のニュー・リリース、

Extended Circle     2014  ECM2358

かな?

アマゾンのページ

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今回はサクソフォン入りのカルテットに戻ってます。ヴォーカルが不評だったから戻ったわけではないかと思いますが・・・。内容は「The Well」の延長線上でトルド・グスタフセン節が全開というところです。相変わらず美しく、甘いメロディもありながら甘すぎることは無く、饒舌でもないし寡黙でもない。音質はいかにも北欧らしくクールでタイト、シャープです。木管的音色のサクソフォンが入ることによって表現の幅はトリオ3作品よりは広がっていますが本質的には変わりありません。良かれ悪しかれ自分のスタイルを貫いています

Personnel:
Tord Gustavsen: piano
Tore Brunborg: tenor saxophone
Mats Eilertsen: double bass
Jarle Vespestad: drums

tracklist:
01 - Right There
02 - Eg Veit I Himmerik Ei Borg
03 - Entrance
04 - The Gift
05 - Staying There
06 - Silent Spaces
07 - Entrance (Variation)
08 - Devotion
09 - The Embrace
10 - Bass Transition
11 - Glow
12 - The Prodigal Song

国内盤は3月発売だそうです

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by longrow1967 | 2014-02-13 12:00 | 日々の出来事 | Comments(0)


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