2014年 11月 02日
鷹3年ぶり日本一とご来店感謝! #sbhawks #日本シリーズ 
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日本一だーっ!福岡ソフトバンク・ホークス 勝ったでーっ!


こんにちは
いやあ、解説者12人中9人が虎日本一を予想してたりして苛立ちながらもその通りかもね?などと自分も4勝3敗か2敗で負けを予想しながら応援してました。ところが第1戦甲子園で負けた後、第2戦目を武田の魔球とイデホの決勝ホームランで勝つと、ヤフオクドームに戦場を移して怒涛の3連勝には驚きました

シーズン終盤からポストシーズンの闘い方を比べると虎が断然優勢のように見えたのに、蓋をあけると鷹の方が投打に僅かに1枚上回っているようなゲーム内容でした。

ではここで2014年日本シリーズを映像で振り返ってみましょう・・・



第1戦はチームの勝ち頭、メッセンジャーとスタンリッジの投げ合いでした。スタンは後半、疲れが出たのか打ち込まれることが多く不安でしたけど嫌な予感は当たり、5回までに6失点で勝負あり。打線はメッセンジャーに7回得点と抑え込まれました

やっぱり第1戦はポスト・シーズンの勢いそのまま出たなー、このまま4連敗はまさか、いや、まあないない、せっかく第6戦と第7戦のチケット取れたから粘ってまた甲子園に帰ってきて欲しい、などと思って凹んでました



第2戦は武田と能見の投げ合い。鷹投手陣の中では大隣に次いで安定していると観ていて、私は心配してませんでした。5~6回を1~2失点で抑えてくれるだろうと。ところが1年目に8勝?した時よりもコントロール、キレ、スピードもあってプロ登板の中で最高の投球で虎打線を封じるという嬉しい誤算。多くの人が指摘していますが、あの大きく落ちるカーヴや縦に変化するスライダーにバッティングを狂わされた虎の中軸は、その後のゲームでも狂ったまま、とうことになるほど注目すべき投球でありシリーズの流れを変える曲がり角になったゲームでした

打つ方では、シーズン通して4番を打ち打率は残したものの打点と勝利打点が物足りなかったイデホが決勝のソロ・ホームラン。CSでも良いところで打ってましたし日本シリーズでまた打ってくれたらシーズンのことは忘れよう、という感じでした

で、1日移動と練習があり、火曜から福岡で3連戦。1勝1敗で迎えた大事なホーム初戦はシーズン終盤からCSで実質的にエースの活躍をしてくれた大隣と虎は藤浪の先発でした。大隣は日本シリーズでもまた鬼のような投球を見せてくれ、救援陣も五十嵐、サファテが1失点で虎打線を抑えてくれました。不安は打線でしたけど1番柳田の第1打席の2塁打から得点、さらに相手のミスに付け込んで得点を重ね、終わってみると5-1の快勝でした。

↓NPBは得点シーンしかアップしてませんがスポーツ番組のハイライトをアップしている人がいるので
探して観てみて下さい


これで2勝1敗、実際はかなり有利になってはいたわけですが、当時は全然そんなこと思ってませんでした。ここから鷹の先発投手が不安でしたからね。第4戦は中田、第5戦は攝津の予想・・・。2人とも後半かなり疲れて打ち込まれ2回6失点とか3回7失点とか炎上してゲームを壊したことが何回あったでしょ?



第4戦の予告先発は予想通り中田。野球にご興味の無いお客様がご来店中だったのでラジオはオフ、時々手を停めてヤフー1打席速報を観てましたので四球連発してピンチを招いた立ち上がりは無失点に抑えたことしか知らず終了後に記録を追って冷や汗かきました。でも結局最後は考えられる最も劇的な形で勝ったのでOK

第3戦までヒットわずか1で打率1割を切っていた選手会長、松田と同じくヒット1で貧打に悩んでいたパリーグ最多安打の中村が全打点を叩きだし、しかも中村は延長の末サヨナラ3ランを放つという鳥肌物の展開で、この時日本一を確信しました。このような勝ち方をしたら残り3戦で1勝でしょ、優勝しないわけがない、と。

投手陣はよく粘りました。走者出しながらも要所は抑えて10回表まで中田 、東浜 、森 、五十嵐 、サファテと繋いで失点は3回のマートンの犠牲フライと福留のタイムリーの2点のみ。投手陣が踏ん張ってくれたからこそ10回、中村のサヨナラ3ランも出たんじゃないかと思います

守備でも良いプレーが再三ありましたし、逆に虎はシリーズ通して記録に残らなくても小さなミスがけっこうあり、守備の面でも力が発揮できていないところがあったでしょう。

ここで早いのですがもう勝因を分析すると、走力と守備の差だと思います。盗塁、スキをついて1塁打を2塁打にする、いつでも次の塁を狙う。2塁の吉村がワイルドピッチで球を後ろにそらす捕手を見て一気に本塁に生還する場面とか、逆に虎は盗塁そのものが少ないし失敗も多かったし、エンドラン失敗も。守備は先発投手陣の前評判は虎>鷹でしたけど、結局バックの守備を含めると鷹が僅かに上で、それは大事な場面での西岡と藤井の野戦2つに現われています

第5戦はこれまでと違って攝津とメッセンジャーの投手戦になりましたよね。秋山監督が優勝監督インタヴューで「エースの意地を見た」と言ってましたけど、始まる前は不安でいっぱいで、負けて甲子園での第6戦、第7戦も覚悟していました。去年に比べて顔がパンパンに腫れてただ太っただけなら調整不足でしょうし、もしかしたら違う病気なのかも?と憶測したり。不調は去年の後半からなので勤続疲労だろうとも言われてましたけど結局シーズン2桁勝利かな?なんとか先発の役割を果たしましたけどエースと呼ぶには足りないでしょう

柳田がシーズン最終盤から1番を打ち、不調の中村が6番に下がってましたけど柳田はシリーズ通して切り込み隊長の役割を担ってくれてましたよね。シリーズMVPは最多安打か最多勝利打点かの内川でしたけど、柳田でも良かったと思うくらいです。大隣か武田が2勝してたらもちろんどちらかがMVPだったかもしれません



決勝打は強敵メッセンジャーからセンター前ヒットを打った松田でした。ここまで第4戦の先制2点タイムリー以外目立つところはなかったのに、日本一を決めたゲームで唯一の打点、勝利打点を稼ぐとはさすが。リーグ優勝を決めたのも松田のサヨナラ・ヒットでしたしね。

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で、問題は虎ファンも鷹ファンも物議をかもした決まり手なんですが、最終回サファテの3四球(息をしてませんでした私(^^ゞ)1アウト満塁で打席にはこの日ヒット2の西岡。彼はロッテ時代から良かれ悪しかれ何かを持ってる男で、私は嫌いなんですが嫌いと言うことは何か気になる所、魅力があるからとも言えるんですね。

それが鷹に良い方に出た場面だったと感じました。悪い方に出ていたら、犠牲フライで同点もしくは怪しいボールはカットして(彼はそれができる技術があります)、ボール球見送るだけで四球押し出し同点の場面でした。ところが打てる球がきたので思いっきり引っ張って強いファースト・ゴロ、本塁ホースアウト、捕手細川が1塁へ送球したら白線の内側を走っていた西岡に当たり守備妨害で3アウト、ゲームセットに・・・・

日本一決定のシーン。スロー再生するとラインの内側を走る西岡に送球を当て審判に守備妨害を取らせるというファインプレーに見えます↓


プロ野球では練習するくらいのセオリーなんですがご存知ない方が多く、ルールにも疎いので釈然としないという声も多かったのですが、球が当たった瞬間、西岡選手の体がラインの内側にあるので完全に守備妨害です。だからと言って審判が守備妨害を判断するかどうかは分かりませんからリスクのあるプレーなんですけどね。ベースを踏む瞬間はラインの外側に走り出ているので違う見方もあrますけど私は上述のように見ました。「誤審」というタイトルの映像観ても守備妨害に見えますね



メッセンジャー投手の剛腕、大和選手のファインプレーとか、鳥谷の投打にわたる安定したプレー、タイガースも強敵ではありましたし結果は4勝1敗でも内容はどっちにどう転んでも分からないゲームが2試合はありました。でも虎党には失礼ですけどこれは持論なんですがやはりシーズン制覇したジャイアンツとやって勝ちたかったです。2003年鷹は虎に勝ちましたけど、2000年は王×長嶋対決で負けてますからね。

幻の第6戦&第7戦チケット
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あ~、野球が無くて寂しいw

最後になりましたが長堀橋での営業は10月31日で終了いたしました。この1か月、多くの方にご来店頂きまして誠に有難うございました。移転先はしばらく休養してから探して、開店のめどがついた時点でまた皆様に報告いたします。その節はどうぞよろしくお願い申し上げます

ではでは、皆さんまたお会いする日までどうかご健康で・・・・美味しいお酒が飲めますように・・・・



ジョン・マクドゥーガルのアイラ・ブレンデッド・モルトを買いましたけど楽天では完売でした
リカー・ヴィラ・アイザワにはまだあるのかな?



今後はアイラに限らずこういうブレンデッド・モルトが注目かもしれませんね




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by longrow1967 | 2014-11-02 12:00 | 日々の出来事


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